まごころ込めた外壁塗装をする横浜の鍋谷塗装|TOP > よくあるご質問と回答
横浜で外壁塗装を行う鍋谷塗装にお寄せいただいたよくあるご質問にお答えします。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください!
外壁塗装について
- Q.塗り替えに適した季節はありますか?
- Q.養生ってなんですか?
- Q.木部・鉄部ってなんのことですか?
- Q.塗料の色は何色くらいあるんですか?
- Q.遮熱塗料ってなんですか?
- Q.サイディングってなんですか?
鍋谷塗装について
外壁塗装について
特にありませんが、極端に気温・湿度が高いシーズンは使える塗料が制限される可能性があるため、工事ができないわけではありませんが施工期間が延びる可能性があります。
養生(ようじょう)とは、窓枠や植木、門扉などに塗料が飛散しないようにするための専用のシートをかぶせることです。
住まいにおいて木や鉄を使っている部分をいいます。外階段、ベランダの手すり、雨どい、雨戸などです。
シリコンなど塗料によっては数が少ない場合もありますが、基本的には限りなくありますので、好みの色がきっと見つかると思います。お打ち合わせ時にサンプルをお見せしながら、ご要望に応じてご提案させていただきます。
外壁に当たる熱の吸収を抑える効果を持った塗料です。屋根や壁に塗ることで室内に伝わる熱を軽減できるため、室内の涼しさが保たれます。
1枚ずつボードを貼るタイプの壁材で、現在の壁材の主流となっています。つなぎ目部分にはゴム状のシーリング材が充填してあるため、施工時にはシーリング材を交換したうえで塗装をします。
鍋谷塗装について
一般的な家屋の場合、お天気な日が続けば10日~2週間程度で可能です。ただし、家のつくりが特殊だったり、雨の日があったりすると、塗装ができませんので延びる場合があります。
ご興味があれば立ち会っていただいてかまいませんが、必ず立ち会わないといけないわけではありません。朝、家にどなたかいらっしゃればその日に行う作業のご説明をさせていただきますし、工程写真もお渡ししておりますのでご安心ください。
ベランダなど、洗濯物を干す場所を施工中は、申し訳ありませんが干すことができません。ただ、日当たりの良い南面や洗濯物を干す場所を先に早めに終わらせるなどの配慮をさせていただいております。
養生(塗料が必要以外の箇所に付着するのを防ぐための処置)をしている間は、窓を塞いでしまいますので開けることはできません。玄関ドアのみ開け閉めができるようにしています。ただ、塗装が終わった箇所から開け閉めができるようにするなど配慮しています。
今は水性の塗料を使用しておりませんので、シンナーを使用しないため、基本的にはにおいを感じないかと思います。(鼻が良い人であれば、工作のりのようなにおいを感じるかもしれません)ただし、鉄部や木部などの付帯部については、水性では塗装ができず、油性の塗料を使用します。油性の塗料はシンナーで希釈をしますので、その部分の施工時は気になるかもしれません。
今回使用するものはすべてお持ちいたします。色についてはサンプルからお選びいただいたり、実際にサンプルを壁にあててイメージしていただいております。